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屋根リフォーム

屋根リフォームには様々な建材が用いられます。

住宅の屋根リフォームで一般的なものは

粘土瓦・化粧スレート・セメント瓦・金属瓦です。

屋根葺替
大阪a 屋根はどれくらいもつの? 大阪b 屋根リフォームのタイミングは?
大阪c 屋根をリフォームする必要はある? 大阪d 屋根ってどれがいい?
大阪e 屋根材以外の重要箇所 大阪f 屋根工事の基本手順
大阪g 屋根葺替リフォーム施工事例 大阪h 屋根塗替リフォーム施工事例
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屋根はどれくらいもつの?

一般住宅の屋根の耐用年数は、使われている材料やその状況によって様々です。まずあなたのお家の屋根が何で施工されているかを把握して下さい。

粘土瓦(日本瓦等)の場合は20年〜30年が目安となります。

化粧スレート(カラーベスト等)の場合は10年〜15年が目安となります。

セメント瓦(モニエル瓦等)の場合は約20年程度。

金属瓦の場合も約20年程度です。

気をつけなければいけないことは、何より雨漏れがしないこと。雨がもれるようなら屋根材の年数は関係ありません。

また屋根材によってはメンテナンス次第で寿命を延長できますので、それによっても年数が変わります。

また上記の目安はあくまでこれまでの現場経験からの数値ですので、鵜呑みにせず定期的に点検をおすすめします。

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屋根リフォームのタイミングは?

屋根リフォームのタイミングは特にトラブルがなければ判断材料としては上記の目安で考えて良いかと思います。但し雨漏りなどのトラブルがあった際はできるだけ早く処置することが大切です。

○粘土瓦の場合
よくあるトラブルは瓦のズレや割れ、漆喰の剥れです。雨漏りしていない状態であればそれらを補修することによって事前のトラブルを回避できます。粘土瓦は塗装等のメンテナンスはできないので古くなれば全面的にリフォームすることをおすすめします。最近では様々な形状があり和風・洋風ともコーディネートができます。

○化粧スレートの場合
一般的にカラーベストと呼ばれたりもしますが、種類や呼び名はたくさんあります。比較的軽量・安価でズレなどにも強いことから新築などによく用いられます。耐用年数は短いのですが再塗装することによって機能を回復します。しかし傷んだまま放置すると反りや割れがあちこちに発生し、全面的にリフォームが必要になります。以前のスレート瓦にはアスベストが含まれていましたが、現在販売している物はゼロアスベストです。

○セメント瓦の場合
文字通りセメントでできた瓦でモニエル瓦が有名です。主に洋風の意匠性が特徴です。漆喰のトラブルや瓦の塗装の劣化が進むとリフォームが必要です。これも再塗装することにより機能を回復しますが傷んだまま放置すると瓦の石灰成分が溶け出し強度が失われ、ボロボロになることがあります。

○金属瓦の場合
屋根材の中で最も軽量の部類で地震に強く、様々な意匠性が特徴です。耐用年数も比較的長く再塗装もできる屋根材です。主なトラブルとしては表面塗装の劣化がありますが、比較的新しい材料のため、弊社ではまだメンテナンスの必要な状態を確認できていません。

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屋根をリフォームする必要はある?

屋根は外壁と同様、あなたの大切な家を保護する役割を持っています。屋根材にヒビが入っていたり、劣化したまま放置していると、のちのち家自体に以下のような深刻なダメージを与える場合があります。

○例1 瓦のズレや割れを放っておいた。また漆喰の剥れも放っておいた。
瓦の下の土が流れてしまいズレや割れがさらにひどくなって雨漏りを引き起こした。

○例2 化粧スレート(カラーベスト)のメンテナンスをしなかった。
色落ちに始まり、屋根材の反り、割れがおこったり苔が生えたりし、水を吸い込んで雨漏りを引き起こした。

○例3 セメント瓦のメンテナンスをしなかった。
屋根材そのものが劣化しボロボロになって、屋根に上がると次々と瓦が割れた。

上記例のようにほとんどのトラブルが水に関わることです。水はどんな隙間でも入り込んでいくことを十分に理解し、きちんと適切なお手入れをすることが、あなたのお家を長持ちさせる秘訣です。

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屋根ってどれがいい?

屋根材はどれも一長一短で選び方はお家の状況にあわせて選ぶのが一番です。

○見た目で決める
お寺や神社に右の写真のような屋根を用いないように、屋根材によってある程度家全体の印象が左右されます。和風の家なら粘土瓦がぴったりでしょうし、洋風の家ならセメント瓦もいいかも知れません。写真などを見比べて屋根の見ためで決めるのも良いでしょう。

○重量で決める
粘土瓦やセメント瓦は比較的重量が重く、逆に化粧スレート(カラーベスト)や金属瓦は軽量の部類に入ります。リフォームとなると家の土台や柱にかかる重量もある程度考える必要があります。
現在重い屋根を葺いていて、軽い屋根にリフォームすることは躯体に負担がかからないという理由で推奨されていますが、軽い屋根から重い屋根にリフォームする際は加重に注意して下さい。

○メンテナンス性で決める
屋根材によってはメンテナンスのできるものとそうでないものがあります。耐用年数の目安とメンテナンス性のバランスを考えて決めるのも一つの手です。

○音で決める
意外に思う方も多いかも知れませんが、屋根材の厚みや施工方法によって雨音などの感覚が違います。事前の確認が必要です。金属瓦の中には施工方法に一工夫必要なものもあります。

カラーベスト
カラーベストの屋根
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屋根材以外の重要箇所

屋根工事はただ屋根を置くことではありません。同時に様々に重要な工事が存在します。

○板金工事
屋根と壁のつなぎ目、屋根の端々、複雑な屋根同士の取り合いなどに金属製の板を敷き、漏水を防ぐ工事で非常に重要です。屋根工事とは屋根材の設置と板金工事がセットになったものと考えて下さい。

○漆喰工事
粘土瓦、セメント瓦と同時に施工します。防火・防水・調湿・防虫などの効果があり、瓦の隙間などに詰めて施工します。瓦屋根の非常に重要な部分です。

○ルーフィング
屋根下地と屋根材の間に敷きこむ主に防水の役割を担うシートです。屋根にかかる雨水は屋根材そのものよりもむしろこのルーフィングで防いでいるといっても過言ではありません。

○樋
屋根の軒先につける雨受けです。敷地内外に余計な屋根上の雨水や埃を流さない役割のほかに軒裏や外壁、果ては土台に至るまで保護する役割も兼ねています。また屋根の外観をきれいに見せる効果もあります。

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屋根工事の基本手順

○屋根おろし
既存屋根材を降ろします。粘土瓦の場合は土も一緒におろし、清掃します。

○下地調整
コンパネ等で補強しながら真直ぐな屋根面を作ります。先に役物・板金の必要な箇所に取り付けします。

○ルーフィング施工
屋根下地の上にルーフィングを敷きます。引掛桟の必要な場合はルーフィングの上から施工します。

○屋根材施工
屋根材を施工します。

○その他工事
役物・板金やコーキング、樋調整等必要な工事を行います。

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